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使役犬

先日アメリカに住む友人がレストランでDiabetic Alert Dogに会ったよと教えてくれた。

私はてっきり糖尿病の犬か
糖尿病一歩手前の注意が必要な犬のことだと勘違いしたんだけど
よくよく聞くとそうじゃなかったw

先天性の糖尿病の人たちは(生活習慣でなる糖尿病ではない)
定期的にインスリンを補わないといけない。

インスリンや薬物治療をしている人たちの多くがその影響で
低血糖になりやすく、一歩間違うと死に至る。
その低血糖になるのを臭覚で教えるというのがこの犬の仕事らしい。

犬の臭覚は100万倍~1億万倍
まさか低血糖まで分かってしまうとはびっくりですね。
そのうち嘘をついている人間まで見破る犬が出てくるんじゃないだろうかw

私はこういった使役犬を使うのは反対だ。
低血糖を知らせるのも犬である必要があるだろうか?

この仔たちはどんな理由にせよ、人間のために動かなければならないし
毎日ものすごい訓練を受け
日々、考えられないようなストレスにさらされている。

たまに保健所から引き取られ使役犬になる仔がいて
死ぬよりいいじゃないか!という人もいるけれど
それとこれとはまた別の話だと思う。

知っているだろうか?これらの多くの仔たちが
平均寿命よりも明らかに短命で亡くなっていく。

痛いときに痛いとも言えず、辛い時に辛いと思ってもいけない
感情をコントロールして扱っているそれは
どんなに愛情があると言っても、機械と変わらないのでは?

SF映画のように高性能な機械やロボットが当たり前に存在する世の中だったら
この仔を果たして使っていただろうか?

便利な機械がまだ存在ないからといって、他の命ある生き物で補おうとするのは
おこがましいことだと思う。

Category: 動物愛護

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