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アメリカから日本へペットと帰国


アメリカから日本へペットと帰国


動物検疫所が一番重要視しているのは
狂犬病を日本へ持ち込まないことなので

AformとCformさえきっちり書いて
裏書(サインと紙に凹凸加工される特殊な印)を貰っていればなんとかなる。

検疫所は出来れば犬を係留したくないはずだから
(手間も労力も必要)
親切丁寧に教えてくれる。分からないことは電話して聞くべし!

大まかな流れを書きます。
これは2012年度に書いたものなので
これから帰国予定でここをチェックして下さった方は
検疫所のサイトもきちんと把握して読んでおいて下さい。
なぜかって言うと規約が変わっていることがあるから。
※現に2010年4月に若干規約が変わっています。


(メニューはクリックすると詳細へ飛びます。赤字は注意点です)

1) マイクロチップの装着
     ISO規格のマイクロチップを装着してますか?
2) 狂犬病予防接種
3) 狂犬病抗体価検査
    抗体値は 0.5IU/ml以上じゃないといけません
4) 抗体価検査日から180日待機
    狂犬病予防注射を打った日からではありません。
    180日という長い期間であることも注意です。

5) 飛行機の予約
    ただチケットを取るだけではありません。
    その飛行機はあなたのペットが乗れますか? サイズはOKですか?

6) 検疫所の求める書類等を揃える &
   ANIPASのデータを入力

    1つでも書類の不備、書類不足があってはいけません。
    帰国40日前までに必ずやらねばなりません。

7) ケージやトイレシーツ、水入れなどの準備
    飛行機に乗せられるケージですか?
    ケージ内で長期いることになります備品に不備はありませんか?

8)帰国日7日前、健康診断、USDAの担当者にアポを取る。    
    帰国まで間がありません準備は万端ですか?
    アポは必須です。USDAの担当者が不在のこともあります。

9)8)の必要書類をUSDAに持っていき
   裏書(エンドースメント)を貰う。

    ここで1つでも不備やサイン貰い忘れがあっては
    今までの苦労は水の泡です。

10)日本の到着空港の検疫所へ必要書類をFAXしておく。
    
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検疫所へ必要書類をFAXする。

日本の到着空港の検疫所へ必要書類をFAXする。


USDAで裏書を貰った書類を検疫所にFAXする。
メールで添付(スキャナで取り込む)でも可
FAXだと裏書が入っているか分かりにくく何度かやり取りを
しなくてはならないこともあるようなので
メールが出来ると良いですね。


①Form A
②Form C1/3、2/3、3/3

書類に問題がなければ検疫所のgoサインが出るので
これで晴れて帰国出来るのです。

あーー早くここまでたどり着きたい!!!



日本へ帰国したのち検疫所に提出するように求められる書類は

抗体価検査証明書
Aフォーム
Cフォーム1/3.2/3.3/3です。

抗体価検査証明書は提出はしますが裏書は必要ありません。

USDAに裏書してもらう

USDAに裏書してもらう


USDAに裏書してもらわなければならない書類
 
Form A
Form C1/3、2/3、3/3

USDAに行き裏書をお願いする。

オフィスの様子はこちら

色々なサイトを見ると
抗体価検査証明書や狂犬病予防接種証明書、マイクロチップ装着証明書にも
裏書が必要と書いてあるのを目にしますが

本当に裏書が必要な書類は
AフォームとCフォーム1/3.2/3.3/3だけです。
電話で確認済み&メール書面で貰っているので間違いない。
検疫所サイトにも手続きと必要書類の項目に上記のみ裏書が必要と書いてある。


実際裏書を押す四角の枠があるのはAフォームCフォームだけですしね。


裏書を貰ってから動物検疫所にFAXorメールにて添付し裏書がちゃんとあるかどうかを
確認してもらいます。

健康診断、USDAの担当者にアポを取る。

健康診断、USDAの担当者にアポを取る。

検疫所のサイトにも帰国7日前までにという記載がありますが
7日なんて無理!!!


日本の考えだと7日もあれば余裕でしょ?って思うと思いますけど
アメリカは広い!!なんたって広大なの!!

それにうちはど田舎にいるので
まず健康診断を受けに行く獣医のある町までだって遠いのに
USDAまで行くのに1日がかりですよ?

それにうちは国内線が乗れないので帰国の際の飛行機は
(ダーウィンのサイズは小型機には乗れない)
大きな州まで2日がかりで行くことになっている。

あっという間に7日なんて過ぎちゃいますよ!!!

ってことで検疫所に連絡したら日数は言えませんが
結構な日数に延ばして頂けました。
(アメリカの祝日も挟んじゃっているから延ばせたってのもありますが)

健康診断証明書について
Official Small Animal Health Cerificateという書類です。
こちらは獣医が持っているので自分で用意する必要はありません。
USDAに届出を出すことを知っている獣医ならば
この書類を持っていますし、書類がなければ用意してくれているでしょう。


いつでも獣医がいるわけではないらしいので予約が必要らしい。
↑なぜらしいと書くかというと

あまりにUSDAが遠いのでうちは郵送することになったから。
(もちろん1~2日で行って帰ってくるタイプの郵便物で送ります。)

私の前に2人これを使って帰国された方がいたので使用することにしました。
アメリカのアバウトさは痛いほど知っていたので
郵送を敬遠してがんばってUSDAまで行くつもりでいましたが
使用された方に聞いたところまったく問題ないとのことなので
郵送に決めました。

帰国に伴いケージやトイレシーツ、水入れなどの準備

ケージの準備



ケージは何でもいいわけではない。
飛行機に乗せるからにはそれなりの耐久性があり安全性を確保したもので
無くてはならないからです。

ネットでも多くの商品が売られていますが

航空機対応ケージや航空機用などと書かれて売られている。


航空機対応ケージに求められていることは以下の通りです。

堅いプラスチック、木製、金属、または同様の強度を持つ素材で作られたもの。
  また頑丈な屋根がついているものであること。 厚紙やダンボールのケージは認められません。
折りたたみ式ケージは不可。 ケージはすべて締付ボルトで固定されているものであること。
車輪が付いている場合は取り外しができるもの、もしくは車輪を固定できるもの
持ち運ぶ際に、傾けたり動物と直接接触したりする必要のないように、
  ケージの外側にハンドル等がついているもの
緊急時に開けられるよう、鍵をかけることなく確実にドアが閉まる構造のもの

糞尿等を吸収できるよう細かく刻まれた紙またはタオル等が敷かれていること
ケージの内部に2つの容器(餌用と水用)が固定されていること。

っとデルタのサイトには記載があった。

アメリカで有名な航空機対応ケージは Petmate Vari Kennelです。

私は hayneedle.com こちらのサイトでXLサイズを$80で購入した。
クーポンなども使用したのでかなり安いしどこのサイトよりも安いんじゃないかな?


クーポンはこちらのクーポンサイトでゲットした。

↑検索欄にお店の名前を入力するとクーポンがある場合は表示される。
とっても便利なサイトです。

トイレシーツの準備

丸1日ケージに閉じ込められてしまうのでケージの中でおしっこやうんちを
どうしてもしてしまうだろう。
ただでさえケージに入れられて嫌な思いをしているのに
さらにおしっこまでケージ内でしなくてはならないなんて
ダーウィン苦痛だろうな・・・
こればっかりはアメリカの粗悪品トイレシーツじゃ無理。
ケージ内がびったびたでダーウィンが濡れてしまう。

そこでトイレシーツを最高に良いものを揃えた。
もちろん日本製。
ユニチャーム デオシート 超吸収・強力消臭

これで飛行中も少しは快適になるのではないかな・・・。

日本に着いてからの追記

ケージの中はぼろっぼろのトイレシーツが散乱していて
大変なことになっていました。

オムツとかを洗濯機で洗濯しちゃったときみたいに
トイレシーツが水を吸ってゼリーがいたるところにこびり付いてて
掃除するのが大変でした・・・
ウ●コもお●っこもまったくしていなかったので
厚手のバスタオルにすれば良かったと思う。


水ボトルの準備


ケージに付けるタイプはお皿タイプとボトルタイプがありますが
お皿タイプは止めたほうが良いです。
空港の職員は割れ物を扱うように犬も丁寧に運んでくれるとは限らないからです。
悲しいかな・・・雑な扱いを受けている仔たちもいるようです。

ボトルタイプも安いものだと少しの振動で漏れたりするので
犬が舐めたら出るしっかりとした作りのものを用意してあげましょう。

私が購入した水ボトルはペッツマートの商品でしたが
買った当初から水漏れが若干怪しかったんです。

1日だし大丈夫だろうと判断して付けましたが
水漏れしたのかトイレシーツがびたびたの状態でした・・・汗

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